常滑での展示
4月28日から5月6日まで、野外研のメンバーが参加した展覧会が、常滑市で開催された。『常滑アート & デザイン工場「利助 三信 佐平治」』である。
左は、元「三信」と呼ばれていた工場で、現在「常滑屋」という店のギャラリーの様子である。右手奥に一段上がった小部屋があったりする個性のある空間だ。
こちらでは野外研のメンバー4人による展示と、 常滑をフィールドワークしたメンバーのフィールドカードが展示された。野外研が関わったもう一つの会場は、元「丸利陶管工場=利助」という工場で、現在「名古屋芸術大学常滑工房」と「ギャラリーrin'」となっている。今回はこちらの方が印象に残った。残念ながら写真はないが、工場にすっかり溶け込んだ展示であった。
採集したスライド写真やミニチュアを見せているが、小さな穴からのぞいて見る展示などは、工場の柱や壁と一体化して、うっかり通り過ぎてしまった。これまで白い壁の通常のギャラリーでは、ずいぶんと浮いていたのですね。
最後の写真は長大なペン画の展示であるが、なんといっても元々が工場なので、スペースに余裕があった。いつもはとても大きく感じるのであるが。